top of page

介護事業所ユニパレ

​職員への取り組み

ユニパレが目指す社会課題の解決は、介護職員の方々の存在が不可欠です。

ユニパレが目指すもう一つの目標。

それが「介護職員の待遇改善」です。

介護業界で安心して働ける取り組み。

次の3つは最優先課題となります。

「収入・休日・職場環境」

まず、この3つを改善し続けます。

​職員の皆さんの声を形にしていくことも、ユニパレの重要な使命です。


労働条件

​土日祝日に休みとなる仕事と違い、サービス業である介護はシフトによって勤務日・休日が決まります。

​ユニパレは「年間休日120日
」として、各月の公休日数を定めます。

正社員の方は「休日が3日ある」という週が毎月1回から2回あるイメージです。


※ 毎年のカレンダーによる土日祝日(振替休日含む)を合計した日数となります。


労働条件の取り組みはこちら



労働条件に関する基本的な内容
(2025年4月版)

 

明確な給与設定

ユニパレは介護職員の待遇改善を目指します。

​「人手不足による採用競争」
という発想で待遇を考えるのではなく、
「社会課題解決の対価」
として職員の日々の成果を適切に給与・賞与に反映します。

全社的により良い環境を目指す。
そして職員の皆さんからの声やアイディアも、積極的に取り入れていきます。






 

職場環境

少子高齢化という社会課題を解決していくためには、ユニパレの事業成長が必要不可欠です。

​そのためには、職員の皆さんが安心して働き続けられる職場環境は非常に大切であります。

ユニパレでは全社的な職場環境改善、職員の方々それぞれに合わせた環境を作る取り組みをしています。

​もちろん、職員の皆さんの声をもとに、より良い職場環境へと改善し続けます。


 
bottom of page